下記のリンクをクリックして、ダウンロードするソフトウェアを選択してください。 CommonMPには、プラットフォーム単体のもの「GISなし」と、解析結果の表示やデータ入力・編集支援を担うGISが付属したもの「GISつき」があります。また、Ver1.5からは従来からある32bit版(x86)の他に、64bit版(x64)のエディションが追加されました。各バージョンのCommonMP、GISの機能については、リリースノート(改良履歴)を参照してください。 CommonMPソースコードを公開します。規約に基づき改変も可能です。 ウィザード形式で要素モデルの作成を支援するツールである「CommonMP要素モデル開発環境」を提供します。開発環境Ver1.5.0は、CommonMP Ver1.5.0以降のプラットフォームに対応しています。開発環境Ver1.1.0は、CommonMP Ver1.1.0, 1.2.0, 1.3.0, 1.4.0に対応してます。開発環境Ver1.0.2はCommonMP Ver1.0.2およびVer1.0.3に対応しています。 CommonMP修正プログラムは、すでにインストールしてあるCommonMPの障害への対応や不具合を修正するプログラムです。CommonMPやCommonMP-GISのバージョンに合わせてご利用ください。 「CommonMP+GISエンジン」と同時に、GISデータとして、米航空宇宙局(NASA)の衛星画像と数値地図25000をCommonMP-GIS用に加工したデータの提供を行っております。 |
