 |
|
モデル専用プロパティ画面作成時に於ける注意点について(10.02.25更新)
【本対策を実施する必要がある方】
CommonMP Ver1.0 β版で既にモデル固有の画面を作成している方、あるいはこれから画面を作成しようとしている方、モデルだけの開発の方は、本対策は不要です。
【事象】
CommonMP Ver1.0 β版では、モデルを生成するファクトリとモデル固有画面を生成するファクトリのID を異なる値としておりました。モデルとモデル固有画面の対応付けが必要となりますが、上記異なるID を持つと、ユニークIDの管理をモデルと画面側で行う事になり、管理が煩雑になってしまいます。
そこで、CommonMP Ver1.0 では、モデルを生成するファクトリとモデル固有画面を生成するファクトリのIDを一致化いたします。
この対策により、β版で作成したモデルをVer1.0 でも引き続き使用する場合、作成したプロパティ画面が表示されなくなってしまいます。従って、既にβ版を使用してモデル固有画面を作成していらっしゃる方々はご面倒でも、モデルを生成するファクトリとモデル固有画面を生成 るファクトリのID を同じ値にして頂きたくお願い申し上げます。
詳細は、以下のファイルに記載しております。
モデル専用プロパティ画面作成時における注意点
|
|
 |
|