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「CommonMPに付属させるGIS製品とAPIの要求機能と、今後に必要とされる機能の想定」に対して寄せられた意見に対する対応状況
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「CommonMPに付属させるGIS製品とAPIの要求機能と、今後に必要とされる機能の想定」について意見を募集していましたが、寄せられた意見に対する対応状況について、お知らせします。

ご 意 見 内 容 要求機能への反映内容
ご意見に対する回答 機能要求への反映
投稿日時:2008/12/18 09:49
1. 既存のGIS、データベースアプリケーションソフト等で利用されているデータフォーマットのデータの入出力が可能なこと
(理由:利用している既存データの移行を簡便に行うため)




2. データプロパティに時間を入れ、各種データの経年変化等を二次元地図上に(立体的に)図化し、アニメーションなどでその変化が視覚的に一括してわかること
(理由:各種管理上、特に環境関係では必要。例)水辺の国勢調査結果の経年変化など)


1.このご提案は要求仕様書の1.4項のa(h)項「民間の地図・画像データの読み込み ・表示できる機能を有すること」に含まれていると考えます。
現在、最も多様されているshapeファイルによる交換や、DXF形式による交換、 KML形式による交換を想定しています。


2.データベースアプリケーションソフト等で利用されているデータベース情報の交換に ついては、個別のシステム側でデータスキーマを設計していることが多いため、 個別対応となります。
また、将来的には、個別のGISでデータを保有する方式に加え、統合してデータを 管理する方式(データウエアハウス方式)が想定されますが、CommonMPではこれに 対応するため、入出力データクラス(アダプタクラス)を準備しております。
機能要件にあり
投稿日時:2008/12/26 14:43
追加して欲しい機能要件2点と枠組みについて1点の意見です。
1 GISソフトなりGISサービスと連携して利用できるAPIを提供する。
外部に対して解析データ利用のAPIを公開し、モデリングツールとしてGISから利用するケースが許されれば使いやすいと思います。
GISをコントロールする閉鎖的、支配的なAPIよりは、解放的、公開的なAPIなり、データ交換連携的な仕組み のほうが有効性が高いと場合もあると思います。★google map 的な発想

2 データ交換用ファイル様式を規定する。
GIS関連の空間データは、形式とデータ量が多種多量となるためファイルベースのデータ交換が好ましいケース もあります。モデルの入出力空間データ形式を規定公開することも、普及のためには必要だと思います。
その形式は、独自なものよりも、普及している利用が容易なものが望まれます。
例)正規化座標による国交省河川基盤地図形式やJPGIS、GXMLよりもシェープ形式が使いやすい。

3 GISへの要求機能仕様を基本機能と拡張機能に分けて整理すべきでは
GISへの要求仕様が、特化しすぎると、APIに合わせて専用のGISを開発せざるおえなくなるのでは?
汎用的なGISエンジンでカバーする基本領域と、ミドルウェア的な拡張機能による特化した領域に分けて 要求仕様を整理することによって、GISエンジンメーカーや付加機能開発組織、ミドルウェア作成者など など多様なリソースの参入を容易にする仕組みが必要ではないか!
★大きなソフトよりも小さなtoolが役立つことも多い。




1 APIを公開することについては、1.1c項「要素モデル等のシステム構築に必要なアプリケーションンインタフェースを開示できること。」で要求しております。







2 ファイル様式でのデータ交換については、要求機能1.4a(h)項「民間地図・画像データを読み込み表示できる機能を有すること」に含まれております。
(シェープ形式の地図データもこの記載範囲に含むものと考えております。)



3 「CommonMPに付属させるGIS製品とAPIの要求機能と、今後に必要とされる機能の想定」では、次のように記載しております。
第1章GIS製品そのものの機能で対応:GISの基本機能に相当します。
第2章CommonMP型標準APIにて対応:GISの拡張機能に相当します

機能要件にあり
投稿日時:2008/12/26 15:00
(1)指定した多角形から平均傾斜角とその方向が計算できること。



(2)指定した区域から任意標高差の範囲と面積、平均標高が計算できること。
(融雪モデル作成のため)

(1)指定した多角形から平均傾斜角とその方向が計算できること。については、2.1f項「落水線の各区間勾配が算定できること。」で要求しております。

(2)任意標高差の範囲と面積計算については、2.1q項「予め持っているLPデータを用いて、差分ボリュームを計算できること。」で要求しております。平均標高については、この要求の範囲内で対応します。
機能要件にあり
投稿日時:2008/12/26 16:32
以下の①-③の通り、意見とご質問を送らせて頂きます。ご査収下さい。
①本GISサービス製品を多くの河川、水資源関連業務、研究者へ広めていくためには、国内外問わず、様々なデータソースの利用が求められることが予想されます。
そのため、今回の製品は、GISの標準規格に準拠したものである必要があると思います。例:OpenGeospatialConsurtium/ISO規格、JPGISなど

②今後の国家基盤地図となる国土地理院の基盤地図情報のインポート機能の追加も検討した方が良いのでは無いでしょうか?

③要求仕様に関わる質問ではありませんが、このGISサービス製品の配布条件、ライセンスの考え方(フリーor有償)について教えて頂くことは出来ますか?



①GISのデータ交換仕様については、2.2a項「河川GIS・河川アプリケーション標準インタフェース関数仕様内容に対応できること。」として要求しております。河川GIS・河川アプリケーション標準インタフェースは国際標準規格に対応したインタフェースです。

②必要なインポート機能として検討します。
仕様書記載(案):1.4a(f)項として
(f)国土交通省 基盤地図情報
(現状の(f)項以降は、(g)項以降に繰り下げ)

機能要件にあり


機能要件に追加
1.4a(f)

投稿日時:2009/01/09 11:07
全国の雨量観測所の位置データを登録した上で、流域図内にティーセン分割図作成できるなどの表示・計算等が容易にできた上で、その観測所のハイエトデータを引っ張り出せるように工夫できれば、操作の汎用性が高まるのではないかと思います。

ティーセン分割図の作成表示については、2.1e項「グリッドデータ、TINデータから落水線網の作成、任意地点上流域の流域ポリゴンが作成できること。」で要求しております。
観測所のハイエトデータ表示については、本要求内容に含むものとして、CommonMP(モデルジェネレータ)の開発で検討します。
機能要件にあり
投稿日時:2009/01/08 18:13
GISシステムに関する必要機能の追加要望
・地図画面において、河川構造物名称による位置検索ができること。



・地図データの属性情報のダウンロード機能。




・任意地点における地形横断図の表示と、横断座標値のダウンロード機能。


1 河川構造物名称による位置検索については、1.5a(a)項「都道府県名、市区町村名、町丁目当からの地図を表示できること」に含んで要求していると考えます。

2 属性情報のダウンロードについては、2.1j項「属性情報の分析・集計ができることに」に含んでいると考えます。ここでの編集は、ダウンロードも含めて考えています。

3 横断座標値のダウンどー度については、2.1h項「河道断面データの編集ができること」に含んでいると考えます。ここでの編集は、ダウンロードも含めて考えています。

機能要件にあり
投稿日時:2009/01/09 11:07

1)GIS製品について
・ネットワーク解析等のGISの基本機能とされているものの記載がありません。ネットワーク解析は重要なGIS機能であると考えます。
・1.3の表示機能には基本機能を利用した処理(k、l、m、n)が混じっています。空間データ解析機能として整理すべきと考えます。





2)標準APIで対応について
・CommonMPとGIS機能のI/Fに関する基本的な考え方の提示をしていただきたいと考えます。既存のGISエンジンを考慮した場合、そのI/F仕様が重要になります。

3)全体的な意見
・GIS製品とそれ以外の要素モデルの機能をどう分けていくかについては、まだ十分な分析がされていない気がします。GIS製品ベンダーにとっても重要なポイントですので、今回の要件定義はとりあえずの作業モデルとして今後検証を重ねながら整理していくべきものと考えます。
・河川局で過去整備してきた様々な情報を有効に活用するために、CommonMP のような整理の方法は有効であると考えます。特に、シミュレーションの結果が誰でも自由に確認することが出来ることは重要であると思います。しかし、さらに多くの職員の情報活用を促進させるためには、シミュレーションのような年に数回実施するような業務を対象とするのではなく、日々のパトロールや公物管理といった日常業務で活用することが出来る仕組みが必要であると考えます。
・なお、CommonMPの目的のひとつとして、データの相互利用ができる環境の提供という考え方がありますが、最近のGISエンジンは多くのデータフォーマットに対応できるようになってきており、若干の変換をするだけで異なるエンジン間で情報の交換が可能になっています。問題なのは、同じように扱われている情報が、基準(単位、精度、対象、分類等)が異なることがあって、再利用できないことがある、という点だと認識しています。これは、GISエンジンの問題ではなくデータの取得基準の問題であり、この問題が解決されない限りCommonMPやGISエンジンをいくら検討しても情報は活用されません。この点の取り組みについて、ご提示いただきたくお願いします。

以上



1)河川系業務では、これまでネットワーク解析が一般的でなかったことから、CommonMP型標準APIの必要機能には含みませんでした。今後、本機能の必要性を吟味し、必要があれば必要機能として追加していきます。尚、本機能につきましては、1.4m項などの基本機能を活用することにより、実現可能と考えます。
また、ご指摘の1.3(k,l,m,n)項につきましては、一部解析処理も含まれますが、基本的な機能として「GIS製品そのものが持つべき機能」として位置付けました。

2)基本的な考え方につきましては、本HPで示しました「GIS製品に関する要求機能の考え方」に示しておりますので、ご参照下さい。


3)全体的なご意見につきましては、GIS機能要求に関するご意見外の情報管理・活用に関するご意見であると理解しましたが、今後のCommonMPの管理・運営や、河川管理業務全般において、参考にさせて頂きます。

機能要件にあり

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